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9月1日は防災の日です。
万が一の災害に備え、ペットの防災準備をしておくことはとても重要です。
今一度、準備の見直しをしてみませんか?


用意しておくべきもの

普段から、動物ナビで購入しているフードやサプリメントを少し多めに注文しておくと、常に在庫を確保できて安心ですよ。

今回ご紹介したい防災グッズは、長期保存可能なおやつ「わんパンゴールド」です。
製造から約5年間の保存が可能で、防災リュックに入れておけば、いざという時に非常に役立ちます。
ミネラル制限や主要アレルゲン35品目不使用といった機能性も備えており、療法食を必要とするペットにも安心して与えられます。ぜひ、防災グッズとして取り入れてみてください。


5年長期保存可能

わんパンゴールドは、嗜好性の高いトリーツをパウチに真空保存しているため、長期保存が可能です。パウチタイプでコンパクトにまとまっており、防災バッグにもすっきりと収納できるのが嬉しいポイントです。

さらに、わんパンゴールドは食パンの耳ほどの軟らかさで、小型犬や高齢の犬でも簡単に食べられます。一口大にちぎって与えやすい形状になっているのもポイントです👆


療法食を食べている愛犬にも

わんパンゴールドの最大の特徴は、嗜好性が高いだけでなく、食物アレルギーやミネラル含有量にも配慮している点です。また、1袋で体重5kgの犬の1日分のカロリーを賄えるため、非常食として非常に優れています✨

バリエーションは「低アレルゲン」と「ミネラルコントロール」の2種類です。
どちらもワンちゃんの主要アレルゲン35品目不使用ですので、特に健康状態に問題のない子やアレルゲンが気になる子には「低アレルゲン」をお勧めします。
「ミネラルコントロール」は、ミネラルを制限したレシピで作られており、尿石症や心臓、腎臓疾患用の療法食を食べているワンちゃんにも安心して与えられます。

※気になる方は、一度獣医師にご相談ください。


普段から食べてもらうことが大切

ワンちゃんの嗜好性はそれぞれです。
災害時にはいつもと違う雰囲気により、ワンちゃんの食欲が落ちてしまうかもしれません。

わんパンゴールドを”非常食”として保存しておくと同時に、普段からおやつとして与えることで、ワンちゃんはいつものおやつとして安心して食べることができます。

与え方としては、非常時には体重5kgあたり1袋を目安に、普段のおやつとしては1日9粒以下の量がおすすめです。
定期的に買い替えながら、防災用のストックとして保管しておくと良いでしょう。


防災準備は万全に

わんパンゴールドは長期保存可能で防災ストックに向いていますが、前述した通り
「いつものごはん」「療法食」「薬・サプリ」は 急な災害で手に入らなくなる可能性があるため、事前にしっかり管理しておくことが重要です。

万が一の時に慌てることのないよう、日ごろから準備を整えておきましょう。


〜製品開発秘話〜
一般市場における防災意識の高まりを受け、犬用の長期保存食が存在しなかった当時、アレルギー疾患やミネラル制限が必要な心臓病・腎臓病の犬でも食べられる防災食として開発されたのが「わんパンゴールド」です。
使用されたお客様からは、 「腎臓の病気がある愛犬にも安心して与えられる」 といった声や、 「初めてあげた時から喜んで食べてくれて、非常時にも与えられるのでありがたい」 といったフィードバックをいただいています。

2024/09/26記


わんパン ゴールド 低アレルゲン
イヌ
(85g)
犬主要アレルゲン35品目不使用。ソフトトリーツタイプの犬用保存食。<低アレルゲン>は食物アレルギー用療法食対応。
取扱い病院
わんパン ゴールド ミネラルコントロール
イヌ
(85g)
犬主要アレルゲン35品目不使用。ソフトトリーツタイプの犬用保存食。<ミネラルコントロール>は、尿石症、心臓・腎臓疾患用療法食対応。
取扱い病院



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